マーベルオールスターバトルレジェンドオブラビリンス(LOL)の記事
今回は立ち回り編
前回記事(準備編)はこちら
レジェンドオブラビリンス(LOL) 攻略記事 準備編
キャラ選びやブーストなどは上の記事を参考にしてもらいたい。
さて、今回の立ち回り方について
LOLでは相手の体力が150万〜320万ととてつもない膨大な体力を相手にしていかなければならない。LOLの戦い方ポイントは以下の通り
1、受け流しは最小限に心得る
普通の戦いであれば一番安心な戦い方は、受け流し→反撃だ。
しかしLOLでは全ての敵に柔軟性ノードがあるため、受流す度に気絶時間が少なくなる。
意味のない受け流しを続けてしまうと、気づいたら相手が気絶耐性のようになってしまうこともある。
そこで、受け流しを最小限に抑える立ち回りを紹介
2、SPカウンター
SPカウンターとは、相手にSP1かSP2の必殺技を吐かせた後の反撃のことを言う。
基本的には相手のゲージを溜めて、SP1を吐かせる→反撃
という基本的な手法だ。LOLに慣れてくるとこの方法がいかに大事かと思い知らされることになる。
これができるようになると受け流し→反撃の回数を減らし攻撃していくことができる。
※敵のSPによって打たせた方がいいSPはかわってるので注意しよう。
例えばスパイダーマン(クラシック)のSP1は避けづらいため、SP2を打たせて避けるのが良い。
ファルコンやエージェントヴェノムのいSP1もガードはできるが削られてしまうので、SP2で確実に避けるのがおすすめだ。
このように避けやすい=削られない、&反撃しやすいSPを打たせることが大事だ。
※吐かせたいSP2に移行させる豆知識
例えばクラスパのSP2を打たせたくても、SP1を出されてしまうことがある。
そうやって相手のSP2を出させたい場合は
『ガード戦法』がいい。
初心者のころ、敵がなかなかSPを吐かなくて困った時はないだろうか?
そう、ガードを固めいたとき、相手はなかなかSPを吐かない。
これは逆に使い、SP1を吐かせず、攻撃&即ガードを繰り返し、SP2まで移行させやすくするテクニック。SP2まで移行させたい相手にぜひ使ってほしい。
他にもAWのSP1改の敵にも有効だ。
3、相手のSPゲージを早く溜めさせる方法
受け流しを減らし、敵のゲージを溜めたい。
しかし、5コンボ普通に打っていっただけではたまりは遅い。
(長期戦になるとこれがわかる)
ここで必要なのが、『ガード上から殴る』ということ。
ガード上からの攻撃も、わずかながらゲージを増やすことができる。
戦いの最中、相手が意味もなくガードを固めた瞬間は4コンボまで打ちに行こう。
ガード上からの攻撃は5コンボだと反撃を喰らうので、必ず四発目でとめて置くように。
4、フロントカウンター、ダッシュカウンター、インターセプト
これには言い方が色々とあるが、ようは
『相手のダッシュ攻撃に合わせてのカウンター』
上級者の人なら、よく使う手法であることは間違いない。
(後日動画 添付します)
言葉での説明だと
1、相手との距離をとる
2、相手がダッシュしてくる
3、こちらのダッシュ攻撃
という流れではあるが、フロントカウンターのコツは
・必ず相手が動いた後に動く。
・相手のゲージがSP1以上溜まってる場合はゲージを打つ可能性が高いのでおすすめしない。
ゲージがSP1未満でかつ、相手との距離をとる、ダッシュしてきたらそこで打つ!
こうして、相手のSP1まで溜まりきれば、SPカウンターで攻撃。
再びフロントカウンター、、、
という流れで戦い続けうまく生けば、理論上はノーダメでの戦闘が可能になる。
以上のテクをマスターすれば、受け流しを最小限に抑えた戦いが可能になるので
是非知っておいていただきたい。
ひとまずLOLにての立ち回り編はここまでに。
また動画や細かい点など加筆修正して行こうともう。